12月27日

 早めに始業。息を吐く間、くらいはあるかなという午前を過ごし午後は溶けていく。夜は職場の同い年四人と蕎麦居酒屋で忘年会。さすがに欠品が多い。一人が「無味…無理…」と投げ出した蕎麦がきをおいしく食べる。なにもよくわかっておらず、ほとんどのことに追いつかないまま疲れた体なのか頭なのか心?にお酒が沁みていく。麦のソーダ割り、レモンサワー、麦のソーダ割り、レモンサワー…気づけば酔っていて、一人でふらっともう一軒行こうかと思いつき、あしたの午前の一大イベントを思い出す。スキンケアして、フォーを食べて就寝。