平日より時間に追われていた。それでも9時の予約に5分遅刻。透け感のある赤がなくて、できるだけ近しいものを選んでもらった。いつかよくつけていたイヴ・サンローランのリップに似た発色。担当の人の話すペースや声のトーンが好きで、自然と真似てしまう。 …
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